社会人に彼女を奪われた話

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私が大学1年生の時の話です。

 

大学に入学して、中学時代から好きだった女の子と付き合うことが出来ました。

 

それは高校は別々だったのですが、偶然大学が一緒になり偶然大学で再開し、連絡を取るうちに付き合えることになったのです。

 

相手の女の子は自営業の家庭に育ち、品もあり良いものをよく知っている子でした。

 

ちなみに私にとっても人生初彼女です。

 

初めての彼女ということもあり、なんとしてもこの子は離さないという一心。

 

いいお店に連れていけはご馳走をし、相手が飲み会だったら迎えに行きなど至れり尽くせり状態でした。

 

付き合って4か月が経ったころ、彼女と話をしていると「社会人の人は大人に感じてかっこいい」とボソッと言いました。

 

当時、何としても彼女を手放したくない一心だった私は彼女が友達と飲みに行くだけでもどこかで社会人の大人と出会ってしまうのではないかと不安で仕方がありませんでした。

 

その不安を隠すことができず、彼女と会うと「社会人の男なんかより俺のほうが楽しませられるよ」とか「お金なんて関係ない」という明らかに社会人男性への嫉妬と不安を彼女にぶつけてしまっていました。

 

そのまま8か月ほど経ち、付き合って1年になるころ突然彼女から別れを告げられました。

 

理由を聞くと、「28歳の男性のことが好きになったから」だそうです。

 

出会いは女友達と通っていたおしゃれなbar、話すうちに惹かれていったそうです。

 

この時思ったのが、人間は良くも悪くも自分が思っているように行動し、それが現実になるということです。

 

私は彼女が年上男性に奪われてしまうという不安を彼女にぶつけ、その事が余計に余裕のある年上の人が良いという気持ちに変えてしまっていたのです。

 

口にすることを我慢すること、彼女に依存することないように自分を高めること。この事に気づかせてくれた失敗体験でした。

 

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